アメックス徹底ガイド
Chapter 4: マイルに移す ─ ここで価値が跳ねる
Chapter 4

マイルに移す
ここで価値が跳ねる

ポイントをマイルに移すと、なぜ価値が跳ね上がるのかを、使用価値の考え方で理解します。

このガイドの本命
充当やホテルが「1ポイント=1円前後」だったのに対し、マイルはその壁を超えやすい出口です。
基本

ポイントは
ANAマイルになる

アメックスのポイントは、ANAのマイルに移行できます。プラスに登録していれば、1,000ポイント=1,000マイル。ポイントがほぼそのままマイルになります。

覚えておきたい上限
ANAマイルへの移行は年間4万マイルまでです。
公式: マイル移行(2026年6月時点)

使用価値が
跳ね上がる

メインコースで学んだとおり、マイルは特典航空券に使うと1マイルの使用価値が大きく伸びます

出口1ポイント(1マイル)の使用価値
利用代金に充当1円
ホテルに移行1円前後
国内線エコノミー2円前後
長距離ビジネスクラス数円〜十数円

※ 特典航空券の使用価値はシーズン・路線・クラスで変動します。目安として見てください。

差が出る理由

得をする人と
そうでない人

充当の「1ポイント=1円」に対して、マイルは2円以上になることもめずらしくありません

これが、ポイントの使い道で得をする人と、そうでない人の差です。同じポイントを持っていても、出口ひとつで価値が倍ほど変わります。

同じ1万ポイントで
比べると

使い方価値の目安
利用代金に充当約1万円分
ホテルに移行使い方次第(無料宿泊で価値)
マイルにして特典航空券約2万円分以上になることも
考え方

取得単価と
使用価値

Point
アメックスのポイントは取得単価がほぼ決まっています(日常決済で貯めた分)。だからこそ、出口で使用価値を上げることが、そのまま「お得度」に直結します。使用価値を一番引き上げやすいのがマイルです。
チェック

ANAマイル移行の
上限は?

Q. プラス登録時、アメックスのポイントからANAマイルへ移行できる年間の上限は?

年間2万マイルまで
年間4万マイルまで
上限なし
正解! ANAマイルへの移行は年間4万マイルまで。レートは1,000P=1,000マイルです。
正解は「年間4万マイルまで」。たくさん貯まっていても、一度に全部はマイルにできません。
チェック

使用価値が
一番伸びる出口は?

Q. 同じ1万ポイントで、使用価値が一番伸びやすい出口は?

利用代金に充当
ホテルに移行
マイルにして特典航空券
正解! マイルにして特典航空券。1円の基準を超えて、2円以上に伸びることもめずらしくありません。
正解は「マイルにして特典航空券」。充当・ホテルは1円前後、マイルはその壁を超えやすい出口です。
まとめ

この章のまとめ

・ポイントはANAマイルに移行できる(1,000P=1,000マイル)
・移行は年間4万マイルまで
・マイルは特典航空券で使用価値が跳ね上がる
・国内線エコノミーで2円前後、長距離ビジネスで数円〜十数円
・取得単価が決まっているからこそ、出口で差がつく

価値の出る使い方がわかったところで、逆に「やってはもったいない使い方」も正直に押さえます。

Chapter 4 完了!
マイルに移すと使用価値が跳ね上がる、
その理由を押さえました。
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正解数
4/6
Guide完了
次のChapter
得する話だけではフェアではないので、気をつけたい使い方と貯め方の注意点を見ていきます。
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