アメックス徹底ガイド
Chapter 3: ホテルに移す ─ 3社の比較
Chapter 3

ホテルに移す
3社の比較

ポイントを移せるホテル3社の違いを理解し、自分に合う移行先を選べるようになります。

この章でわかること
マリオット・ヒルトン・アコーの移行レートの読み方と、数字の見かけにだまされない選び方。

移せるホテルは
3社

アメックスのポイントは、マリオット・ヒルトン・アコーの3つに移行できます。無料宿泊や上級会員ステータスをねらう人に向いた使い方です。

ホテル移行レート(プラス登録時)
ヒルトン・オナーズ1,000P → 1,250P
マリオット ボンヴォイ1,000P → 990P
アコー ALL3,500P → 1,000P
公式: ホテル移行(2026年6月時点)
補足

3社の
特徴メモ

ヒルトン・オナーズ
枚数は増えるが、1ポイントの価値は低め。数を貯めて無料宿泊をねらう人向け。
マリオット ボンヴォイ
提携ホテルが多くバランス型。マイルへの再移行も可能。
アコー ALL
枚数は少ないが、1ポイントの額面価値が高め。
プラス未登録だと
必要ポイントがそれぞれ倍になります(ヒルトン2,000→1,250 / マリオット2,000→990 / アコー7,000→1,000)。
注意点

数字の見かけに
だまされない

ヒルトンは「増えて」、アコーは「減る」ように見えますが、これは見かけだけです。ホテルのポイントは、1ポイントの価値がプログラムごとに違うからです。

・ヒルトンのポイントは1ポイントの価値が低め(目安で0.5円前後)
・アコーのポイントは1ポイントの価値が高め(目安で数円規模)

だから、移行レートの数字だけで「どこが得か」は決められません。

正直な話

「無料宿泊で価値を
出す」前提

正直に言うと、ポイントを円に換算して比べると、ホテル移行はどれも「1ポイント=1円」前後に落ち着きやすいです。充当と大きくは変わりません。

それでも価値が出るのは、ポイントで高級ホテルの無料宿泊に泊まったり、上級ステータスで朝食やラウンジを楽しんだり、という現金では買いにくい体験に使ったとき。そこをねらえるかどうかが、ホテル移行を選ぶかの分かれ目です。

3社の
選び方

こんな人向いている移行先
行き先を選ばず無難に使いたいマリオット
数を貯めて無料宿泊をねらいたいヒルトン
ヨーロッパ旅行やブランドホテルが好きアコー
注意点

移して終わり、
にしない

移して終わり、にしない
ホテルのポイントに移したのに、無料宿泊の必要数に届かず塩漬けになるのが一番もったいないパターンです。移す前に「何泊分になるのか」を確認してから動きましょう。
チェック

アコーへの
移行レートは?

Q. プラス登録時、アコー ALL へのポイント移行レートはどれ?

1,000P → 1,250P
1,000P → 990P
3,500P → 1,000P
正解! アコーは3,500P → 1,000P。数字は減るように見えますが、アコーの1ポイントは価値が高めです。
正解は「3,500P → 1,000P」。1,000P→1,250Pはヒルトン、1,000P→990Pはマリオットです。
チェック

一番もったいない
パターンは?

Q. ホテルへの移行で一番もったいないパターンは?

無料宿泊に使う
必要数に届かず塩漬けになる
ステータスをねらう
正解! 必要数に届かず塩漬けが一番もったいない。移す前に「何泊分になるか」を必ず確認しましょう。
正解は「必要数に届かず塩漬けになる」。移行は無料宿泊やステータスに使えてこそ価値が出ます。
まとめ

この章のまとめ

・移せるのはマリオット・ヒルトン・アコーの3社
・移行レートの数字だけでは得かどうか決められない
・1ポイントの価値はプログラムごとに違う
・円換算ではどれも1円前後。無料宿泊・体験で価値が出る
・移す前に「何泊分か」を確認する

ホテルは「1ポイント=1円前後」の世界でした。次は、その壁を超える使い方です。

Chapter 3 完了!
ホテル3社の移行レートと、
数字にだまされない選び方を押さえました。
0/2
正解数
3/6
Guide完了
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マイルに移すと、なぜ使用価値が跳ね上がるのか。ガイドの本命に入ります。
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