アメックス徹底ガイド
Chapter 2: 出口は4つ、基準は「1ポイント=1円」
Chapter 2

出口は4つ、基準は
「1ポイント=1円」

ポイントの使い道を一望し、価値の基準線がどこにあるかを理解します。

この章でわかること
使える出口の全体像と、すべての判断の物差しになる「1ポイント=1円」という基準。

ポイントの出口は
大きく4つ

出口手軽さねらい
利用代金に充当とても手軽請求額から差し引く
旅行・ホテル代金に充当手軽旅行費にあてる
ホテルのポイントに移行ひと手間無料宿泊・ステータス
航空会社のマイルに移行ひと手間特典航空券

上から手軽な順です。そして、手軽さと価値は逆向きに動きます。

基準

基準は
「1ポイント=1円」

プラスに登録していれば、カードの利用代金に充当しても、旅行代金に充当しても、1ポイント=1円です。1万ポイントなら1万円分。

これがポイント価値の基準線になります。わかりやすいし、いつでも使える。迷ったらこの使い方でも損はしません

ここがポイント
この使い方では「1ポイント=1円」から上には伸びません。ここを超えられるのが、ホテルとマイルへの移行です。
考え方

「使用価値」で
とらえ直す

Point
メインコースで学んだ「使用価値」の考え方で言えば、充当は1ポイントの使用価値が1円。次章以降の移行は、この使用価値を1円より上に引き上げる手段です。

「どこに使うと使用価値が上がるか」という目線で、次の章からホテル・マイルを見ていきます。

チェック

充当したときの
基準は?

Q. プラス登録時、ポイントを利用代金や旅行代金に充当すると1ポイントいくら?

0.5円
1円
2円
正解! 充当は1ポイント=1円。これがすべての判断の基準線になります。
正解は「1円」。充当はいつでも1ポイント=1円で使える基準の出口です。
チェック

手軽さと価値の
関係は?

Q. ポイントの出口について、正しいのはどれ?

手軽な出口ほど価値が高い
手軽さと価値は逆向きに動きやすい
どの出口でも価値は同じ
正解! 手軽さと価値は逆向き。ひと手間かかる移行ほど、使用価値を上げやすいのが基本です。
正解は「手軽さと価値は逆向きに動きやすい」。充当は手軽な分、価値は基準どまりです。
まとめ

この章のまとめ

・出口は大きく4つ(充当2種・ホテル・マイル)
・上から手軽な順、手軽さと価値は逆向き
・充当はいつでも1ポイント=1円
・1円が価値の基準線。迷ったら充当でも損はしない
・基準を超えられるのがホテルとマイル

基準線がわかったので、まずはホテルへの移行から見ていきます。

Chapter 2 完了!
4つの出口と、基準になる
「1ポイント=1円」を押さえました。
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正解数
2/6
Guide完了
次のChapter
ホテルに移す3社(マリオット・ヒルトン・アコー)の移行レートと選び方を見ていきます。
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