マイル初心者コース
Chapter 4: マイルへの交換
このChapterで

マイル交換の基本

この章の数字は2026年5月時点のものです。交換ルートは制度変更で頻繁に変わるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

ポイントサイトやクレカで貯めたポイントは、そのままではマイルになりません。交換サイトを経由してマイルに変えるステップが必要です。

大事なポイント
交換ルートはANAとJALで全く違います。目指すマイルに合わせてルートを選ぶことが、お得度を左右します。
全体像

交換ルートは
ANAとJALで違う

同じポイントサイトのポイントでも、どこを経由してマイルに変えるかで交換率(手数料)が全く違うのです。

1
ポイントサイトで貯める
ハピタス・モッピー等
2
交換サイトを経由
ルートが異なる
3
ANAマイル or JALマイル
同じポイントでも交換率が異なる
重要: この2〜3ステップ目のルート設計がマイルの取得単価を決めます。
ANA派向け

ANA向けの最高レート
みずほルート(新規不可)

ANAマイルを貯める最高レートはみずほルート(最大70%)。ただし2026年1月21日に「みずほマイレージクラブカード/ANA」の新規申込が終了したため、既存カード保有者しか構築できません。

ハピタス
1,000pt
中継ポイント
Vポイント→JRキューポ→永久不滅ポイント
ANAマイル
最大700マイル(最大70%)

最大交換率: 70%(みずほマイレージクラブカード/ANA保有者のみ)

最終ステップの永久不滅ポイント→ANAマイルが70%。中継の交換ロスにより実効値はやや下がります。
※ 各ステップで交換待ち日数が発生(合計1〜2ヶ月程度)。
※ 新規メンバーはこのルートを構築できないため、下記の代替ルートが現実的です。

交換率の比較(ANA向け)
みずほルート: 最大70%新規申込終了・既存カード保有者のみ)
・nimoca経由: 70%(九州・函館の交換機利用が必要)
・Vポイント直接交換(ANA系カード所有者): 60%
・Vポイント直接交換(一般カード): 50%
チェック

ここまでの確認!

Q. ANAマイル向けで現状もっとも高レートのルートは?

ポイントサイト → 直接ANAマイル
みずほルート(最大70%・新規申込終了)
ポイントサイト → Vポイント直接交換(50%)
そのとおりです。最高レートはみずほルート(最大70%)ですが、必須の「みずほマイレージクラブカード/ANA」が2026年1月21日で新規申込終了済。新規メンバーはnimoca経由(70%・地域限定)かVポイント直接(60%)が現実的な選択肢になります。
正解は「みずほルート(最大70%・新規申込終了)」。ただし必須カードが新規申込終了済のため、新規メンバーはnimoca経由(70%・地域限定)かVポイント直接(60%)を選ぶことになります。
参考

ANA向けルートの一覧

2026年5月時点でのANA向け交換ルートを整理します。

ルート名交換率備考
みずほルート最大70%新規申込終了(既存カード保有者のみ)。中継を経るため1〜2ヶ月
nimoca経由70%九州(鹿児島除く)+函館。交換機に行く必要あり
Vポイント直接交換(ANA系カード)60%三井住友カード発行のANAカード所有者向け。Vpassからの操作必須(Vポイントサイトからだと50%に落ちる)。全国対応
Vポイント直接交換(一般カード)50%誰でも利用OK。全国対応で速い
モッピー直接33.3%2026年2月開始。直前調整用

※ ルートは制度変更により頻繁に変わります。最新情報は公式サイトおよびMIRAIROの #クレカ・ポイ活 で確認してください。

JAL派向け

JAL向け推奨ルート
モッピー夢キャンペーン

JALマイルを貯めるなら、モッピーの「夢のチャレンジ」キャンペーンを活用したルートが現状最も高レートです。

モッピー
10,000ポイント
JALマイル
8,000マイル(条件達成時)

本則: 約50% / 条件達成で実効80%

モッピー → JALマイルの本則レートは約50%。「夢のチャレンジ」の条件(指定広告の利用など)を達成すると、ボーナスが付与され実効80%まで上がります。

条件達成が前提のレートです
80%は条件達成後の実効値で、誰でも自動的に得られるレートではありません。条件の詳細・期間はモッピーのキャンペーンページで毎回確認してください。キャンペーンは期間限定の延長を繰り返している状態です。

JAL向け 他の主要ルート
・Ponta経由: 50%(2pt→1マイル)。年3回のレートアップキャンペーン時は最大62.5%
・ハピタス→JAL直接: 通常33.3%。キャンペーン中50%(2026年9月末まで延長中)
チェック

次の確認!

Q. JALマイルの最高交換率は?

Ponta経由 50%
モッピー夢キャンペーン 80%
直接交換 100%
そのとおりです。モッピー夢キャンペーンは条件達成で実効80%。本則は約50%なので、「条件をクリアできるか」がカギになります。
正解は「モッピー夢キャンペーン 80%」。ただし誰でも自動で80%になるわけではなく、指定広告の利用などの条件達成が前提です。
タイミング

交換にかかる時間はルート次第

ポイントサイトからマイルへの交換は、ルートによって日数が大きく異なります。

ルート目安
みずほルート → ANAマイル(既存ユーザーのみ)約1〜2ヶ月
Vポイント → ANAマイル(直接)約2〜3日
nimoca交換機での交換交換機で即時
Ponta → JALマイル最短翌日〜3日
モッピー夢キャンペーン → JAL約1ヶ月
Ponta → JALマイルのコツ
不定期で交換レートアップキャンペーンが開催されます。通常50%のレートが上がるため、キャンペーン時にまとめて交換するのがおすすめです。MIRAIROの #クレカ・ポイ活 でキャンペーン情報を共有しています。
重要

ルートは頻繁に変わる

マイルの交換ルートは、ポイントサイトの方針変更で突然廃止されることもあります。

実例
「TOKYUルート」は2024年4月に廃止。「みずほルート」は2025年新規受付終了。ルートは「今」が永遠に続くわけではありません。

最新のルートや廃止予定は、MIRAIROの#クレカ・ポイ活チャンネルで常に情報をアップデートしています。
迷ったときは、そこで質問してOK。

チェック

最後の確認!

Q. マイル交換タイミングで、いちばん大事なことは?

旅行の直前に一気に交換する
3年で使い切れる分は、なるべく早めに交換しておく
ポイントのまま持っておく方が安全
そのとおりです。マイル残高がないと、特典航空券の空きを見つけてもすぐ予約できません。3年の有効期限内に使い切れる分は、早めに交換しておくのが基本。もしくは、Ponta→JALのような交換が早いルート(最短翌日〜3日)を選んでおくのも手です。
正解は「3年で使い切れる分は、なるべく早めに交換しておく」。マイル残高がないと、特典航空券の空きを見つけてもすぐ予約できません。3年の有効期限内に使い切れる分は、早めに交換しておくのがベスト。
まとめ

Chapter 4 で学んだこと

この章の要点

1. ANA派 → 最高レートはみずほルート(最大70%)だが新規申込終了。新規メンバーは nimoca経由(70%・九州/函館限定)または Vポイント直接交換(60%・全国対応)が現実的

2. JAL派 → モッピー夢キャンペーン(条件達成で実効80%)、Ponta経由(50%)が基本

3. マイルの有効期限は3年。使い切れる分は早めに交換しておく

今すぐやってみよう

自分がANA派かJAL派か決める
推奨ルートを公式で確認(ハピタス・モッピーサイト)
交換に必要な日数を把握(逆算して計画を立てる)
Chapter 4 完了!
ポイントをマイルに変える
最適ルートがわかりました。
関連動画
該当動画は準備中(公開時に追加予定)
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マイルを貯める「器」を作ります。
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