中級コースは「実践編」。最初の関門は「どのカードで・いつ・いくらの決済で」上級会員になるかの設計です。年会費とリターンの計算で迷いをなくしましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 82,500円 |
| 入会時付与 | ゴールドエリート |
| プラチナ取得条件 | 年500万円決済 |
| 無料宿泊特典 | 年400万円利用+翌年継続で75,000pt分(旧150万円条件は2026/10/26更新分まで継続) |
| 15泊カウント | 入会+更新で各15泊 |
無料宿泊特典(年400万円)とプラチナ取得(年500万円)は別ライン。2026/10/27 から無料宿泊条件が150万→400万円に引き上げ。公式
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 66,000円 |
| 入会時付与 | ゴールド |
| 決済条件UP | 年200万円でダイヤモンド |
| ウィークエンド無料宿泊 | 毎年1泊(スタンダード) |
| 追加1泊 | 年300万円決済で |
マリオットアメックス・プレミアムより低い決済ハードルでダイヤモンドに到達。コスパ最強カードと呼ばれる理由です。公式
Q. ダイヤモンド級の特典を最も低いコストで取れるカードは?
| カード | 年会費 | 付与 |
|---|---|---|
| マリオット・アメックス(通常) | 34,100円 | ゴールドのみ |
| マリオット・アメックス・プレミアム | 82,500円 | ゴールド/プラチナ |
| ヒルトン・アメックス(通常) | 16,500円 | ゴールドのみ |
| ヒルトン・アメックス・プレミアム | 66,000円 | ゴールド/ダイヤモンド |
通常版は「ゴールド止まり」。決済額でステータスを上げたいならプレミアム一択です。
マリオットアメックス・プレミアム(82,500円)の場合
無料宿泊75,000pt × 0.9円 = 約67,500円相当
+プラチナム特典(朝食2名×3日 ≒ 15,000円)
= 合計 約82,500円 で年会費同等
ヒルトンアメックス・プレミアム(66,000円)の場合
ウィークエンド無料宿泊1泊 ≒ 30,000円
+ダイヤ朝食・ラウンジ特典(年5泊)≒ 50,000円
= 合計 約80,000円 で年会費を上回る
差は150万円→400万円と大きい。年間決済額が400万に届かない人は、10月26日までに更新しておけば1年間は150万円条件で特典維持できます。公式リリース
Q. ヒルトンアメックス・プレミアムでダイヤモンドに到達する決済条件は?
年会費165,000円のアメックス・プラチナは1枚でマリオット ゴールド + ヒルトン ゴールドを同時取得。
1人で取るなら割高ですが、家族4人で165,000円と考えるとマリオット・アメックス(通常)+ヒルトン・アメックス(通常)(合計50,600円×4=20万円)を上回るコスパです。
| パターン | 家族構成 | 年会費合計 |
|---|---|---|
| 2人 | 夫婦 | 165,000円 |
| 3人 | 夫婦+子 | 165,000円 |
| 4人 | 夫婦+子2人 | 165,000円 |
家族カードは4枚まで無料。それぞれにマリオットゴールド+ヒルトンゴールドが付くので、家族別々のホテルでも全員上級会員特典が受けられます。
・コスパ最強はヒルトンアメックス・プレミアム(66,000円・200万決済)
・マリオットアメックス・プレミアムは2026/10/27に決済条件改定
・年会費は宿泊・朝食・ラウンジで回収可能
・家族多いならアメックス・プラチナ
次章では、ステータスチャレンジでカードに頼らず取得する方法を見ていきます。
クレカ即取得は「年会費 vs 取得コスト」のトレードオフ。次章ではもうひとつの選択肢である「ステータスチャレンジ」を詳しく見ていきましょう。