ホテルポイントの貯め方は大きく分けて4つ。「宿泊」だけ追っていると効率が悪いのがミソです。
| ブランド | 1ドルあたり |
|---|---|
| マリオット | 10pt(基本) |
| ヒルトン | 10pt(基本) |
| IHG | 10pt(基本) |
どれも$1=10ptが基本。1泊2万円なら約1,400pt程度(為替レート次第)。宿泊だけでは貯まりが遅い──だから他のルートが大事。
該当ブランドを多く使うなら、宿泊以外のルート(クレカ・ポイント購入)の重要性が増しました。
本気で貯めたい人の主役はホテル提携クレカ。日常決済すべてがホテルポイントになります。
| カード | 年会費 | 還元 |
|---|---|---|
| マリオットアメックス・プレミアム | 82,500円 | 3pt/100円 |
| ヒルトンアメックス・プレミアム | 66,000円 | 3pt/100円 |
| マリオットアメックス(一般) | 34,100円 | 2pt/100円 |
| ヒルトンアメックス(一般) | 16,500円 | 2pt/100円 |
年会費は高いが、無料宿泊特典・ステータス自動付与で十分元が取れる設計。詳細は中級Ch6で深掘り。
それでも持つ価値があるかは「無料宿泊特典の使用価値」次第。年75,000pt無料宿泊特典=マリオット中堅クラス1泊が貰えるので、人気ホテルなら年会費以上。
年に数回、各ブランドが「ポイント最大100%増量」セールを実施。実質半額でポイントが買える。
セール時の取得単価はマリオット約0.6円/pt、ヒルトン約0.3円/pt、IHG約0.3円/ptが目安。使用価値より安く買えれば「お得」。
Q. 2025年8月以降のマリオットアメックス・プレミアムで正しいのは?
各ブランドが年に何度も実施するボーナスポイントキャンペーン。エントリー必須のものが多いので、アプリで月1回チェックを習慣に。
①の宿泊だけだと2,100pt。合わせ技で2.6倍に。これが効率の差です。
Ch1で出てきた「取得単価」。ポイントを1円かけて何pt貯められるかを常に計算する習慣を。
| 方法 | 取得単価の目安 |
|---|---|
| 宿泊 | 1pt = 10〜15円 |
| クレカ決済 | 1pt = 33〜50円 |
| ポイント購入セール | 1pt = 0.3〜0.6円 |
セール時のポイント購入が圧倒的に安い。ただし使用価値(マリオットなら0.8〜1円/pt)を超える金額で買うと損なので、使い道を決めてから買うのが鉄則。
Q. 1ptを貯める単価が最も安いのはどの方法?
先に「使い道(行きたいホテル)」を決めて、そこから逆算して貯める。順番を間違えないこと。
・貯め方は4ルート: 宿泊/クレカ/購入/キャンペーン
・宿泊だけだと貯まりが遅い
・提携クレカが最強の加速装置
・ヒルトンは2026年1月から一部ブランドで獲得レート半減
・取得単価<使用価値が原則
次章では、貯まったポイントを最大限活かす「公式予約のメリット」と「ベストレート保証」を見ていきます。