2人なら気にしなくていい人数制限・添い寝ルール・部屋タイプ。3人以上の家族旅行になると一気に複雑になります。失敗しないコツをまとめました。
スタンダードな客室は大人2名・子供は添い寝が基本。これを超えると次の選択肢を検討します。
| 人数 | 選択肢 |
|---|---|
| 大人2+子供1〜2 | 添い寝で対応 |
| 大人2+子供3 | ファミリールーム or エキストラベッド |
| 大人3〜4 | トリプル/コネクティング |
| 大人+子供で5名以上 | 2部屋予約 |
| ブランド | 添い寝の目安 |
|---|---|
| マリオット | 多くは17歳まで(物件次第) |
| ヒルトン | 18歳未満(物件次第) |
| IHG | 11〜18歳まで(物件次第) |
海外ホテルは年齢上限が高め(18歳まで等)。日本国内は12歳までが多い。必ず予約画面の「Children policy」を確認。
国内のホテルだと、3〜5名対応の専用部屋を「ファミリールーム」と呼びます。ベッド構成が複数(クイーン+シングル+シングル等)。
2部屋を内側のドアでつなぐ仕様。子連れ・3世代旅行で重宝します。
2部屋分のポイントが必要だが、5泊目無料は各部屋に適用される(人数次第で大幅お得)。
Q. 子供の添い寝が可能か知りたい時、どこを見るのが確実?
ヒルトンも会員間ポイント譲渡(Pool Points)あり:本人含めて最大11名分がプールに参加可能。IHGは公式ポイント譲渡制度なし(2026年5月時点)。
予約時に部屋タイプは選べますが、具体的なベッド構成(キング/ツイン/2クイーン等)はリクエストで指定。
リクエストはあくまで希望。ステータス特典で優先される確率は上がります。
プラチナ・ゴールド以上の朝食特典が使える場合、同伴者1〜2名まで含むことが多い(ステータス次第)。
Q. 3社のうち、会員間で公式ポイント譲渡ができないのは?
繁忙期の予約は「家族構成→部屋選択→ポイント計算」の順で。同じホテルでも部屋タイプで必要pt数が大きく変わります。
・添い寝は物件ごとに上限年齢が違う
・3名以上は早めにファミリールーム検討
・コネクティングは「2部屋予約+リクエスト」
・マリオット(年最大10万pt・月2回/年6回・誰にでも)/ヒルトン(Pool Points)はポイント譲渡可、IHGは不可
・朝食料金は子供分も要計算
次章は、ステータス取得後に実際使える朝食・ラウンジ・アップグレードの実態を見ていきます。