クレジットカード中級コース
Ch2: マリオット vs ヒルトン
Chapter 2

ホテル系アメックス
の2強対決

マリオット派かヒルトン派か。年会費・取得ステータス・無料宿泊条件で明確に分かれます。

この章の数字は 2026年5月時点 のものです。2025〜2026年に大きな改定が連続。最新は公式サイトで再確認を。
最新の数値は アメックス公式 マリオット・プレミアムアメックス公式 ヒルトン・プレミアム で確認できます。
重要

マリオット・アメックス・プレミアム
2025/8値上げ

大幅改定の動向
・2025/8/21: 年会費 49,500円 → 82,500円(既存会員は2025/10/28適用)
・2026/10/27以降: 無料宿泊条件 150万円決済 → 400万円決済
・2026/10/26までの更新は150万円条件継続

今が判断時期。現保有者は2026/10/26までの更新で150万円条件を確保できます。

マリオット
アメックス・プレミアム詳細

項目内容
年会費82,500円
入会時ステータスゴールドエリート自動付与
決済修行年500万円でプラチナエリート
無料宿泊年400万決済で75,000pt(20〜30万円相当)
15泊カウント入会+毎年継続で付与

ヒルトン
アメックス・プレミアム詳細

項目内容
年会費66,000円
入会時ステータスゴールドエリート自動付与
決済修行年200万円でダイヤモンド
ウィークエンド無料宿泊年1泊(スタンダードルーム)
追加無料宿泊年300万決済で+1泊

マリオットより条件が易しいのがヒルトンの強み。年200万決済でダイヤモンド到達は現実的な数字です。

一般版で
年会費を抑える

マリオット一般ヒルトン一般
年会費34,100円16,500円
入会ステータスゴールドゴールド
決済修行××
無料宿泊年250万で50,000pt入会で1泊

プラチナ/ダイヤモンドが不要なら、一般版で十分。ゴールド自動付与は同じです。

チェック

より少ない決済で
最上位ステータスは?

Q. ホテル系アメックス・プレミアムで、より少ない決済額で最上位ステータスに到達できるのは?

マリオット・アメックス・プレミアム(年500万円でプラチナ)
ヒルトン・アメックス・プレミアム(年200万円でダイヤモンド)
どちらも同じ
正解! ヒルトン200万円 vs マリオット500万円。条件の易しさはヒルトンの最大の強みです。
正解は「ヒルトン・アメックス・プレミアム」。半額の決済で最上位に届くので、年間決済が読める人ほど効率的です。
計算

マリオット・アメックス・プレミアム
年会費回収

年400万円決済(日々のご利用想定)
・日々のご利用3pt×400万=120,000pt
・継続無料宿泊特典 75,000pt
 =合計195,000pt
・1pt=0.8〜1.2円(ホテルでのポイント利用時)
 =約16〜23万円相当
 年会費82,500円 → 元は十分取れる
 ※参加ホテル決済時は6ptで還元up

計算

ヒルトン・アメックス・プレミアム
年会費回収

年300万円決済(日常利用想定)
・日常のお買物3pt×300万=90,000pt
・ウィークエンド無料宿泊 1泊(3〜6万円相当)
・追加無料宿泊 1泊(3〜6万円相当)
 =合計10〜17万円相当
 年会費66,000円 → 元は十分取れる
 ※ヒルトン参加ホテル決済時は7ptで還元up

戦略

駆け込み判断
(マリオット・アメックス・プレミアム)

2026/10/26まで限定の機会
2026/10/26までに更新できれば、無料宿泊150万円条件が継続。
2026/10/27以降に更新する場合は400万円条件に切り替わります。

既存ユーザーで「年150万決済はできるが400万は厳しい」人は、駆け込み更新を検討するタイミングです。

国内ホテル
展開数

マリオットヒルトン
国内軒数110軒超33軒
地方カバー
都市集中度分散都市部に集中

国内旅行重視+地方含む→マリオット。都市集中→ヒルトン。行く土地で選び方が変わります。

チェック

家族・都市中心なら?

Q. 家族旅行が中心で、都市部のホテルに泊まることが多い人に向くのは?

マリオット・アメックス・プレミアム(年82,500円)
ヒルトン・アメックス・プレミアム(年66,000円)
マリオット一般(年34,100円)
正解! ヒルトン・アメックス・プレミアムがベスト。条件易・都市部強・年会費抑えめ。3拍子揃っています。
正解は「ヒルトン・アメックス・プレミアム」。都市部メインで200万決済できる人なら、ダイヤモンド到達でアップグレード+ラウンジが現実的です。
補足

両方持ちは
アリ?

年会費合計
マリオット・アメックス・プレミアム 82,500円
+ヒルトン・アメックス・プレミアム 66,000円
148,500円

アメックス・プラチナとの比較
アメプラ165,000円 ≒ 上記2枚(148,500円)の合計
+アメプラなら家族カード4枚無料+FHR等の特典付き
アメプラに集約するのも一つの選択肢
まとめ

この章のまとめ

・マリオット・アメックス・プレミアム値上げ&条件強化(2025-2026)
・ヒルトン・アメックス・プレミアムはマリオットの半額決済で最上位
・年250万決済なら一般版で十分
・地方含む→マリオット、都市中心→ヒルトン
・両方持ちならアメプラ集約も視野

関連チャンネル
Discord「#マリオット」「#ヒルトン」で、両カードの実利用例・年会費回収体験談が共有されています。

次章では、「決済の集約戦略」を学びます。どのカードで何を払うかが9割。

Chapter 2 完了!
お疲れさまでした。
この章のポイントを押さえられました。
0/2
正解数
2/6
Chapter完了
このChapterはここまで
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