マイル初心者コース
Chapter 2: ANA vs JAL
はじめに

ANA と JAL、
聞いたことはある?

この章の数字は2026年5月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

そうですね。この章では、2つのマイルプログラムの違いを比較していきます。
心配しないでください。この章で、ANAとJALの違いと選び方が見えてきます。
いいですね!でもこの章を読むと、もっと上手な使い分けができるようになります。
きほん

ANAはスター
アライアンス、
JALはワンワールド

マイルプログラムの違いは、まず「どのグループに属しているか」で決まります。

ANA(全日本空輸)
スターアライアンス所属 / 26社と提携(ITAエアウェイズ2026/4/1加盟済)
提携:ユナイテッド、ルフトハンザ、シンガポール航空ほか
JAL(日本航空)
ワンワールド所属 / 16社と提携(2026/4/22ハワイアン航空加盟以降)
提携:アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、カンタスほか

アライアンスが違うと、乗れる航空会社と就航路線が違います。

チェック

ここまでの確認!

Q. ANAが所属しているアライアンスは?

スターアライアンス
ワンワールド
スカイチーム
そのとおりです。ANAはスターアライアンスに所属していて、26社の提携航空会社でマイルが使えます。
正解は「スターアライアンス」。ANAが属するアライアンスで、26社の提携航空会社とネットワークを構成しています。
判断

まず自分の拠点
空港で判断しよう

ANAとJALのどちらにマイルを貯めるかは、自分の空港からの発着便の多さで決めるのが実用的です。

成田・羽田(東京)
両方とも多い。どちらに貯めても困らない
関西国際空港
両社あり。国際線はJAL便も多い
中部国際空港
ANA中心。JAL便は限定的
地方空港(福岡、新千歳など)
空港による。発着案内で確認しよう
チェック方法
各空港の公式サイトや、スカイスキャナーで「この空港からのフライト」を検索すると、ANAとJALの便数がすぐわかります。
比較

ANAマイルのメリット・
デメリット

メリット
マイルが手に入りやすい
クレカ入会キャンペーンが充実していて、ポイント交換ルートも豊富。初心者でもマイルが貯めやすいです。
デメリット
特典航空券の競争率が高い
多くの人がANAマイルを持っているため、人気路線の空席が取りにくいことがあります。

つまり、「マイルは貯めやすいけど、取りにくい」というのが特徴です。

比較

JALマイルのメリット・
デメリット

メリット
特典航空券が取りやすい
マイル保有者がANAより少ないため、人気路線でも空席が見つかりやすい傾向があります。
デメリット
交換ルートがやや少ない
ポイントサイトからの交換ルートが、ANAほど充実していません。

「どこかにマイル」(国内往復、行き先ランダム)はJAL独自。2024年に必要マイル数が6,000→7,000へ改定。おもしろい仕組みですが、狙った場所には行けません。

チェック

さっきの確認!

Q. ANAマイルのメリットは?

クレカ入会キャンペーンが充実していてマイルが手に入りやすい
特典航空券が取りやすい
年会費が安い
いい着眼点です。ANAはマイルが貯めやすいのが大きなメリット。その分、競争率が高くなるというのが特徴です。
正解は「クレカ入会キャンペーンが充実していてマイルが手に入りやすい」。ANAは貯めやすさが最大の強みです。
大事な考え方

「どちらか選ぶ」ではなく、
「原資ポイント」に
集中するのが正解

実は、ANAとJALを1つに決める必要はありません。むしろ、両方に交換できる「原資となるポイント」を貯めるのが最適戦略です。

※ ただしANAとJALのマイル同士は合算できません。「どちらでも交換できるポイント」のうちにキープし、必要時にどちらかに寄せる、というのがコツです。

ポイントサイトのポイント
(ハピタス・モッピーなど)
↙ ↘
ANAマイル
JALマイル

「どちらのマイルにするか」悩むのではなく、どちらにも交換できるポイントを貯める方に集中する。これで空席状況に合わせて柔軟に発券できます。

具体的には
会員登録は両方しておく(無料)。そしてポイントサイトで原資となるポイントを貯めておけば、その時に「ANA空席ある!」なら ANAに交換、「JALが狙い目」なら JALに交換、という使い分けができます。
チェック

ここも確認!

Q. マイルを効率よく貯めるために大事なことは?

ANAかJALどちらかだけに絞る
JALにもANAにも交換できる原資ポイントを貯める
とにかく飛行機に乗る
そのとおりです。どちらのマイルにも交換できるポイント(ハピタス、モッピーなど)を原資として貯めておくことで、柔軟に発券できます。
正解は「JALにもANAにも交換できる原資ポイントを貯める」。どちらのマイルにも交換できるポイントを貯めておけば、その時々で最適な発券ができます。
まとめ

Chapter 2 で学んだこと

この章の要点

1. ANA(スターアライアンス)と JAL(ワンワールド)は別グループ

2. 自分の拠点空港の発着便で「どちらが使いやすいか」判断する

3. マイル選びより「原資ポイント」を貯めることが重要

今すぐやってみよう

自分の拠点空港での ANA/JAL の発着便を比較してみる
ANA、JAL の両方で会員登録する(無料)
次のChapterでポイント交換ルートを学ぼう
Chapter 2 完了!
ANA と JAL の違いと、
スマートな選び方がわかりました。
関連動画
該当動画は準備中(公開時に追加予定)
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次のChapter
マイルの3つの貯め方を詳しく学んでいきます。
クレカの活用が鍵になります。
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