ホテル特典の三本柱は朝食・ラウンジ・アップグレード。ただし「資格がある=必ず使える」ではないのが盲点。中級者は実態を理解しておきます。
| ブランド | 朝食ライン |
|---|---|
| マリオット | プラチナ50泊〜(朝食 or ラウンジ/ウェルカムギフトから選択。ブランド・地域差あり) |
| ヒルトン | ゴールド25泊〜 |
| IHG | Diamond Elite(ウェルカムアメニティの選択肢) |
ヒルトン・ゴールドが最も取りやすい朝食特典。本人+同伴者1名(家族の場合は子供も含むことが多い)まで対象。IHGは公式上ゴールド/プラチナの標準特典に朝食はなく、Diamondのウェルカムアメニティ選択肢として2人まで朝食無料(同室2名・アラカルトorビュッフェは物件次第)。
| ブランド | ラウンジライン |
|---|---|
| マリオット | プラチナ50泊〜(朝食 or ラウンジ選択) |
| ヒルトン | ダイヤ50泊〜(一部物件のみ) |
| IHG | —(IHGの大半は専用ラウンジ未設置) |
「アップグレード可能」は「空室次第」が大前提。確約ではありません。
| レベル | マリオット | ヒルトン |
|---|---|---|
| 朝食 | プラチナ | ゴールド |
| UPの可能性 | ゴールド〜 | ゴールド〜 |
| スイートUP対象 | プラチナ〜 | ダイヤ〜 |
| UP確約年1回 | — | D・リザーブ(2026新) |
ヒルトン2026年新最上位「ダイヤモンド・リザーブ」は確約UP(Confirmable Upgrade Reward)が年1回。これが新リザーブの目玉。
繁忙期にアップグレードを期待するのは現実的でない。平日狙い・閑散期狙いが中級者の戦略。
Q. 3社の中で、朝食特典が最も少ない泊数で取れるのは?
アップグレードはチェックイン時に確定。「事前リクエストを伝える」のが鉄則。
| 特典 | マリオット | ヒルトン |
|---|---|---|
| レイトCO | 16時(プラチナ〜) | 16時(ダイヤ〜) |
| 48時間客室保証 | チタニウム以上+アンバサダー | ダイヤ50泊〜 |
| アーリーCI | 空室次第 | 空室次第 |
繁忙期はレイトCOが叶わないことも。事前リクエストが必須。
Q. アップグレード確率を最も高める行動は?
・朝食最短: ヒルトン・ゴールド(25泊)
・ラウンジ最短: マリオット・プラチナ(50泊)
・ヒルトン2026新「D・リザーブ」=確約UP年1回
・アップグレードは「空室次第」
・平日夕方+記念日コメントで確率UP
次章は、これらの特典に必要なステータスをクレカで取得する方法を見ていきます。