ホテルポイントを航空マイルに交換できる仕組みは便利。でも結論を先に言うと、原則として宿泊で使った方がお得です。それでも交換した方が良いケースを学びます。
| ブランド | 交換レート |
|---|---|
| マリオット | 3pt → 1マイル(60,000pt→25,000マイル+5,000ボーナス) |
| ヒルトン | 10,000pt → 1,500マイル(航空会社により異なる・実質的に不利な交換) |
| IHG | 10,000pt → 約2,000マイル(40社+提携) |
マリオットの「60,000pt一括=25,000マイル+5,000ボーナス」が最良。ヒルトンの交換は基本的に損です。
ただし、特典航空券は混んでいる路線では取れない。「マイルの使い道がない時の保険」として認識する程度が現実的。
マリオットは60,000pt単位で一括交換すると追加5,000マイルがもらえる仕組み。
| 交換量 | マイル獲得 | 取得単価 |
|---|---|---|
| 3,000pt | 1,000マイル | 低(標準) |
| 60,000pt | 25,000+5,000=30,000マイル | 高(一括ボーナス) |
交換するなら必ず60,000単位で。3,000ずつ細切れに交換すると損。
Q. マリオットからマイル交換するとき、最もお得なのは?
「ホテルポイントがある=マイルにも使える」と捉えるのではなく、「最後の保険」と捉える。
IHGは40社以上のマイルプログラムと提携。交換先の選択肢が多いのが強み。
| レート | 例 |
|---|---|
| 10,000pt → 約2,000マイル | 多くのプログラム |
| キャンペーン時 | ボーナス20〜50%上乗せ |
ホテルポイント→マイル交換のキャンペーンは年に数回。+10〜30%ボーナスのときに動くと、通常時より2〜3割得します。
公式メールとMIRAIRO Discord「#ana」「#jal」で動向をチェック。
混ぜる(交換する)のは、使い道がない・キャンペーン時・少しだけ足りない等の合理的理由がある時だけ。
Q. ホテルポイントをマイルに交換する合理的な理由は?
・マリオット: 60,000pt一括=30,000マイル
・ヒルトン: 交換レート悪い・原則NG
・IHG: 40社+提携・キャンペーン豊富
・原則は「ホテルptは宿泊で使う」
・交換は「保険」「キャンペーン」「穴埋め」のみ
次章は、ホテルポイントを最大価値にする出口──高級ホテル攻略(ホテラックス系含む)を見ていきます。