中級まではマリオット or ヒルトンの1社集中が定石。上級者は2〜3社並行運用で、それぞれの強みを使い分けます。年30泊以上の人にはこちらが正解。
| 用途 | 適したブランド |
|---|---|
| 国内リゾート(沖縄・北海道) | マリオット |
| 都市部の朝食重視 | ヒルトン(ゴールド25泊) |
| 制度安定・マイル転換 | IHG |
| 高級志向・スイート好き | マリオット(リッツ系) |
| 世界中の支配率 | マリオット(130万部屋級) |
この見える化で、各社のステータス到達と必要pt数が逆算しやすくなります。
Q. 複数プログラム並行運用の最大のメリットは?
「メイン+サブ+スポット」程度の濃淡を意識する。すべてフルパワー運用は無理があります。
マリオット・プラチナ持ちが、ヒルトンに泊まる時。ヒルトンのステータスは何もないが、「ヒルトン・ゴールド以上」相当のレートが取れることがある──と勘違いしがち。
Q. 複数プログラム並行運用が向いているのはどんな人?
完璧を求めず、「今の自分の旅頻度に合う組み合わせ」を1年単位で見直すのが正解。
・並行運用=物件カバー+リスク分散+相互補完
・3パターン: 軸+補完/軸+サブ/3社並行
・年間カレンダーで振り分け
・分散しすぎは逆効果
・年20〜30泊以上向け
次章は、ホテルポイントを航空マイルに交換するかの判断軸を見ていきます。