ホテルステータス中級コース
Ch6: 年間の宿泊計画とステータス設計
Chapter 6(中級最終章)

年間の宿泊計画を
立てる

中級コースの仕上げ。年初に「目標ステータス・必要泊数・予算」を決めて逆算します。これで「気づいたら年末でゴールド止まり」を防げます。

この章の数字は 2026年5月時点 のものです。計画は四半期ごとに見直すのが理想です。
計画

目標シートを
作る

例: マリオット プラチナ50泊
 月平均 4泊(年52週なので週1)

・第1四半期(1-3月):14泊(閑散期に集中)
・第2四半期(4-6月):14泊(GW避ける)
・第3四半期(7-9月):10泊(夏休み外し)
・第4四半期(10-12月):12泊(年末の駆け込み)
  =合計 50泊達成

数字

予算配分
(プラチナ狙いの場合)

項目金額
50泊×平均1.5万円75万円
マリオット・アメックス・プレミアム年会費(任意)82,500円
キャンペーンエントリー0円
合計約83万円

クレカ年会費なしでも75万円。「ホテルに使う予算」として年初に設定しておくと判断が楽になります。

チェック

月4泊目標の
組み方は?

Q. 年間50泊(月4泊)を最も効率良く取る組み方は?

繁忙期に集中して泊まる
平日・閑散期に集中。繁忙期は1〜2泊で単価優先
毎月一定ペースで均等に
正解! 平日・閑散期に集中すれば単価5,000〜8,000円で泊まれます。繁忙期は単価が2倍に跳ねるので避けるのが正解。
正解は「平日・閑散期に集中」。繁忙期と均等は単価高騰や予算オーバーに繋がります。
実務

キャンペーン
エントリー管理

四半期ごとのチェック項目
・公式メール購読(マリオット/ヒルトン/IHG)
・カレンダーにリマインダー設定
・Discord「#マリオット」「#ヒルトン」をフォロー
・各社の「Promotion」ページを月1回チェック
・ダブルカウント等は必ず事前エントリー

戦略

ヒルトン2026の
最適選択

ヒルトン2026新制度では「宿泊・滞在・支出」の3軸から自分に有利な条件を選べます。

あなたの旅スタイル選ぶ基準
連泊が多い(リゾート派)宿泊数
1泊の出張多い滞在回数
高単価ホテル中心支出額($)

自分のスタイルに合う軸を選ぶだけで到達難易度が変わるのは、ヒルトン2026の革新的なポイントです。

チェック

ヒルトン2026
ダイヤモンド達成は?

Q. ヒルトン2026 ダイヤモンドの取得選択肢は?

100泊のみ
50泊 or 25滞在 or $11,500
クレカ取得のみ
正解! 3つから選択可能。1泊の出張が多い人は25滞在、高単価派は$11,500、コスパ派は50泊で達成できます。
正解は「50泊 or 25滞在 or $11,500」。3つの選択肢から自分に有利なものを選べます。
戦略

クレカ+宿泊
のハイブリッド

マリオットアメックス・プレミアム保有の場合

・カードボーナス15泊(保有1年につき)
・自分で年35泊(月3泊弱)
 =合計 50泊(プラチナ達成)

完全宿泊実績の50泊と比べて、月のペースが3泊弱でOKになります。クレカの15泊カウント(年間継続保有1年につき付与)を入れる設計が現実的です。

補足

「ソフトランディング」
の活用

マリオット 2026年実施
ステータス再達成失敗時、1ランク下のステータスを翌シーズンに付与。例: プラチナ未達 → ゴールドで翌シーズン開始。

これにより「あと2泊で達成失敗→いきなりシルバーに転落」という最悪パターンを回避できます。心の余裕に繋がる新しいセーフティネットです。

運用

年間レビュー
のタイミング

時期チェック内容
6月末進捗が予定通りか/キャンペーン参加状況
10月初残り2.5ヶ月で達成可能か/追加宿泊の必要性
12月初最終追い込み/駆け込み宿泊の予約

6月・10月・12月の3チェックポイントで軌道修正すれば、年末ギリギリでの未達リスクを最小化できます。

注意点

よくある失敗例

①年末ギリギリ駆け込み未達
11月末で42泊→残り1ヶ月で8泊厳しい
②キャンペーン未エントリー
ダブルカウント期間に泊まったがエントリー忘れで対象外
③支出条件忘れ
ヒルトンで「支出額」基準を選んだが、ドル建て計算を見落として未達
ホテルステータス中級
コース完了!
中級6章を走り切りました。
クレカ・チャレンジ・宿泊・特典・マッチ・年間設計まで一通り押さえています。
関連チャンネル
【#マリオット / #ヒルトン】 体験談・最新キャンペーン
【#クレカ・ポイ活】 カード比較・年会費議論
【#mirairo-質問bot】 で質問
0/2
正解数
6/6
中級完了
次は上級コース
アンバサダー・ライフタイム・複数並行運用・ホテル修行・VIP最大化・制度変更への備え。最上位ステータスを狙う実践編です。
フィードバック