経費とポイントの両取り+審査基準が個人と別+高額決済可。個人事業主・副業持ちなら検討の価値あり。
| 項目 | 個人カード | 法人カード |
|---|---|---|
| 限度額 | 50〜300万 | 500万〜青天井 |
| 支払口座 | 個人 | 法人 or 個人 |
| 追加カード | 家族 | 従業員(無料〜安価) |
| 利用目的 | 私的 | 事業用 |
| 審査基準 | 個人信用 | 法人 or 個人事業主 |
| カード | 年会費 |
|---|---|
| アメックス・ビジネス(グリーン) | 13,200円 |
| アメックスG・ビジネス | 36,300円 |
| アメプラ・ビジネス | 165,000円 |
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | 33,000円 |
| JCBプラチナ・ビジネス | 33,000円 |
アメックスG・ビジネスは個人版アメGとほぼ同機能。個人事業主に最も人気。
法人カードは開業届がなくても申込可能な場合が多い。副業を始めた段階でも検討できます。
申込みに必要なもの
・本人確認書類
・代表者の年収・勤続情報
・事業の概要(開業届があればベター)
・引落し口座(個人口座でもOKなカードあり)
| カード | 個人マイル交換 |
|---|---|
| アメックスG・ビジネス | 可能(MR→ANA/JAL) |
| セゾンプラチナ・ビジネス | 可能 |
| JCBプラチナ・ビジネス | 条件あり |
Q. 副業の経費分離+マイルを貯めたい個人事業主に向く法人カードは?
年商の20-30%が経費なら、法人カード経由でマイル化が最大効率。
例: 年商1,000万円・経費300万円
・法人カードで300万決済
・還元1%=30,000pt
・MR→ANAマイル 1:1(5,500円別途)
・実質30,000マイル=使用価値60,000〜100,000円相当
明確に事業用と私的用を分けるのが基本。曖昧な場合は私的扱いにして個人カードで決済しましょう。
法人カードは個人カードより手厚い保険が付帯することが多いです。
| 保険 | 内容 |
|---|---|
| 出張保険 | 国内・海外出張時に自動適用 |
| 賠償責任 | 事業活動中の事故 |
| キャンセル保険 | 急な出張変更・キャンセル料 |
Q. 法人カードのデメリットとして正しいのは?
取得を検討するタイミング
・売上が安定してきた段階(年200万超)
・経費が個人決済を超えてきた時
・確定申告で経費分離が面倒になった時
・複数の事業(本業+副業)を分けたい時
MIRAIROメンバーの声
Q. 法人カードの取得を検討するのに、ふさわしいタイミングは?
・法人カードは経費+マイルの両取り
・個人事業主でも開業届なしで申込可
・アメックスG・ビジネスが個人事業主の定番
・私的利用は規約違反
・年商の20-30%経費でマイル化最大効率
次章では、「ダイナース・ラグジュアリーカードの活用」を学びます。